〜撮影〜

カメラマン「はい!OKです!」

全員「ありがとうございました!」

カメラマン「はーい!」

マネージャ「続いては、バーモントカレーの新CMを撮るから知念さん、中島さん、岡本さん以外はそれぞれの楽屋で待機していてください。」

メンバー「わかりました〜」

そして、BEST組と7の山田はそれぞれの楽屋に行った。

八乙女「あれー?BESTと7で別れちゃってるね」

有岡「あっ、ホントだ」

薮「山田、どうする?」

山田「んー。別にする事もないから1人でいるよ」

伊野尾「それで本当にいいのー?」

山田「尾っ慧!笑笑」

BEST「笑笑」

高木「またつまんなくなったらいつでも俺達の所に来なよ!」

山田「うん!でも、多分早く帰ってくるから行かないと思うけど(笑)」

薮「じゃあまた後でなぁ」

有岡「んじゃー」

BEST「バーイ」 山田「バーイ」

こうしてBESTはBESTの楽屋へ。山田は7の楽屋へ入っていった。

〜7〜

山田「はぁぁぁぁ…眠い。。」

山田「ヤバイッ。マジで眠い……💤💤」

こうして山田は深い眠りについたのだった。

〜BEST〜

八乙女「なぁなぁ。どうする?」

薮「んー。薬が効いたらすぐ眠るからそこで襲う」

有岡「俺達って残酷なやり方をしているんだね笑」

伊野尾・高木「だよねー笑笑」

俺は、有岡大貴!今何話しているかというと…
さっき、撮影をしていた時こっそりと山田の水筒に睡眠薬を入れたんだ。
理由はただ1つ。山田を狙いたいから笑笑
みんなコンサートやらバラエティーやらで山田はいつもカッコイイと思っているから、こんな人とヤったらどうなるんだろう…。っていう伊野ちゃんの一言がきっかけでこんな事をしているんだよね笑
まぁ実際は俺も早くヤって見たいんだけどねぇー

薮「もうそろそろ、効果出たと思うよ?」

八乙女「見に行ってみる?」

BEST「うん!」

そうして、BESTは7の楽屋にいる山田の元に静かに行ったのだ。

キィィィ…

7の楽屋のドアをそっと開けると…

BEST「!!//」

可愛らしい顔で眠っている山田がいた。

BEST「可愛い…」

八乙女「よし!あれはもうまさに爆睡中だから早く入ってヤっちゃおう」

BEST「ラジャーッッ」

そして、BESTはそっと中に入りドアの鍵をかけ山田が眠っているソファーの周りに集まった

八乙女「じゃあ、どうする?」

薮「んー。なにからやる?」

有岡「早くフェラしてやりたい。」

伊野尾「大ちゃん笑笑」

高木「有岡君笑笑あっさり変な事を…(笑)」

八乙女「よし!じゃあまずは、胸で試してみようか?本当に感じないのか」

薮「そうだね。じゃあ誰が触る?」

高木「はぁーい//」

八乙女「よし、じゃあ高木いけ」

薮「普通に触ってみな。摘んだり」

高木「OK」

高木は山田のTシャツを少しめくって触ってみた

山田「んッ///」💤

一瞬声をあげたがまた深い眠りになっていった。

高木「すげぇー、柔らかい」

薮「当たり前だろ笑」

伊野尾「意外と少しは感じるんだね(笑)」

有岡「だね笑笑」

八乙女「じゃあ次は、もう下…いってみる?」

BEST「うん///」

薮「誰いく?」

有岡「お、俺いきたい/////」

伊野尾「じゃあ俺、大ちゃんが下しゃぶってる時胸を舐め尽くしてていい?」

高木「伊野尾君。言い方笑」

八乙女「いいよ」

有岡「じゃあもうヤるね?」

伊野尾「俺も//」

BEST「うん!//」

そして、有岡は山田のモノをズボンのチャックから出して、舐めてみた

有岡「ペロッッ//」

山田「んぁッッ/////」

またもや一瞬だけ声をあげたけどまた眠りについた。

そして、伊野尾も我慢できなくなってTシャツを首の所までめくり胸の粒をひとつは舐め、もうひとつは手で転がすように触った。

山田「ん。んぁッッ///」

八乙女「意外と声出すんだね」

薮「気持ちいいのかな?」

高木「多分、そうなんだろうね」

そして、有岡も伊野尾もそれぞれヤっている事を早くやった。

有岡はうまく手も使い、先っぽの方をわざと刺激をしたり吸ったりしていた

ジュルジュルジュルジュルッッ

山田「んぁッッッッッッ!!/////」

そして、山田は限界が来たのかとうとう逝ってしまった。

八乙女「やっぱり睡眠薬で寝てる分声はあまり出さないんだね。」

薮・高木「うん」

そして有岡と伊野尾が立って山田から離れた瞬間、山田の息子がヒクヒクッッ動いたかと思うと勃った

有岡「えぇ!」

八乙女「大ちゃん、しっ!」

薮「やっぱり興奮してるのは間違いなさそうだね」

伊野尾「あと、感じてるのも」

高木「うん」

八乙女「よし次は、誰が何をする?」

有岡「もう一回俺にやらせてくれないかな?」

薮「何で?」

有岡「もう俺、限界なんだよね。//」

伊野尾「だって、大ちゃんのココ膨れてきちゃってるもんね!」

有岡「うるさい!」

伊野尾「ごめんごめん(笑)」

有岡「だからいいかな?」

八乙女「別にいいよ」

有岡「ありがとう!でもその代わりまだ何もヤってない光君と薮ちゃんにもヤって欲しいこと。あるんだよね」

八乙女・薮「何?」

有岡「俺が山田の中に入れるから、薮ちゃんと光君で胸と下を一緒に攻めてほしいんだよね//」

八乙女「というと?」

有岡「例えば、光君が山田のモノを自分の体の中に入れて動くと、胸を舐めたりキスしたりをするのが薮ちゃんとか」

薮「あぁ。言ってることはなんとなくわかりましたよ」

八乙女「うんうん。じゃあまさにそれでいくか」

有岡「いいの、?」

八乙女・薮「OK!」

有岡「ありがとう!」

八乙女「じゃあ早速ヤろっか」

薮「どういう体勢でやる?」

有岡「じゃあ、光君が床に寝っ転がって、その上に山田が股がるようにやって、それで俺が山田の後ろから俺のモノを入れるから薮ちゃんはキスしたり胸を一方的に攻めて?」

八乙女・薮「りょーかい」

ヨイショ。

八乙女は床に下半身ハダカで寝っ転がった。

そして、山田を伊野尾と高木で姿勢を整せておく係をした。

そして、有岡は山田の後に行きモノを出してスタンバイをした。

薮も山田の胸あたりで座りスタンバイが完了した

有岡「じゃあ入れるよ?」

八乙女「俺も」

そして、有岡は自分のモノを山田の中に入れて八乙女は山田のモノを自分の中に入れた。

山田「んぁあぁあぁッッ!!/////」

有岡「んっ/////」

八乙女「ふぁッッ///」

目を閉じていた山田が目を開けてびっくりしている。

有岡「や、まだ…///」

八乙女「起きた、のか/////」

山田「ちょ、ちょっと///辞め、てよ/////んぁッ//」

有岡「やま、だ//気持ち、いいだろ」

八乙女「やま、ら///お、俺き、きもちいぃ/////」

山田「んああッッ/////や、やめ…やめ、て///い、イきそ、ぉ////い、イき/イ、イク////////」

有岡「んぁあぁあぁ/////俺も!!」

八乙女「いやぁぁぁぁぁ……/////」

ドピュッ!!!!ドピュッ!!!!

みんな限界が来て山田は八乙女の中に、有岡は山田の中に出した。

山田「はぁはぁはぁはぁ/////」

八乙女「はぁはぁはぁはぁ////////」

有岡「はぁはぁ…どうだった?山田」

山田「な、なんでこんな事…してるの?///」

八乙女「これには、全て理由がある」

薮「ていうか、俺なんにもしないで終わったんだけど。」

有岡「ごめん!薮ちゃん。」

八乙女「ごめん。薮」

薮「まぁ別にいいけどね笑山田の逝き顔見れたから[V:9825]」

山田「ふぇッッ?///」

BEST「/////」

伊野尾「実話、俺と高木だってなんにもしてないわけないんだよ?」

高木「そうだよ!」

山田「伊野ちゃんとゆーやはな、何したの!?」

高木「俺は、1番最初に山田の胸を触って、伊野尾君は有岡君が山田のモノを加えてる時Tシャツをめくって胸の粒を刺激してたんだよ」

山田「え。///じゃあ、今でイク前でも…一回逝ったって事!?」

八乙女「そうだよ!みんなでじっくり見たぜッ」

山田「えぇ!はず、かしい///」

有岡「俺がフェラで逝かせたんだよ!すごくない!?」

BEST「すごくないわッッ」

山田「////////」

有岡「またヤろうね!山田!!」

BEST「ヤろーね( ˆωˆ )ニヤニヤ」

山田「やだ。絶対にやんない!!」

こうして、BESTは山田に頼み込むのでした。

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