〜楽屋〜

俺は、有岡大貴!今は山田と2人だけで楽屋にいるんだぁ〜。何でかって?それはね、俺と山田はみんなより先に撮影が終わったからみんなが終わるまで楽屋で待機してろってマネージャーに言われたから笑笑
でも俺は、すごく嬉しい[V:9825]だって山田と2人きりになれるなんて…//
まあそんな事はどうでもいい。俺は、山田とヤりたい。なのに山田が全然ヤってくれない。絶対にヤってみせる!!待ってろ。山田。

有岡「山田ぁぁぁぁぁ」

山田「な、何!?大ちゃん、、」

有岡「ヤろうよぉ」

山田「は?何を?」

有岡「いや、言わせなくてもわかるだろ」

山田「知らんわ。何?」

有岡「俺が長年言ってきてる事。」

山田「は?」

有岡「もー!!sexだよ!!!!」

山田「しー。大ちゃん、声大きいよ」

有岡「だって山田がヤってくれないから」

山田「俺は絶ッ対にヤらないからね?」

有岡「なんでそんなに嫌なの?」

山田「俺の初めては、大ちゃんじゃ嫌だから」

有岡「なんだよ。それー」

山田「とにかく大ちゃんとは何が何でもヤりたくない!!!!」

有岡「俺達付き合ってるじゃんかぁ」

そ〜。俺達は2年前くらいから付き合っている。
ことの始まりは、俺が山田に一目惚れをして告白したら即OKもらえたから付き合うことになったんだ。
デビュー当時から2014年までは山田の魅力に全然気づかなかったんだけどね(笑)
だけど、smartのコンサートの山田を生で見た時マジであれはヤバかったんだよね。
ほかの人にはないようなオーラが出ていたり、お客さんだけじゃなくて俺までもがキュン死するセリフをセクシーに言いこなしたり…そんな事は山田以外のJUMPメンバーは言えないよ笑

山田「付き合っててもやだ。」

有岡「付き合うって言うのは、こういう事もヤることを踏まえた上で付き合うんだよ?」

山田「だって俺の初めては知念か、俺と将来付き合った女性としかとられたくないの!!!!」

有岡「な、なんで知念??」

山田「知念だったら長年の付き合いだし、女のコっぽいし、まぁ可愛いし…」

有岡「俺と山田だって長年の付き合いじゃん。しかもこれでも俺だって可愛いキャラでいってるからね?」

山田「大ちゃんは、自分で可愛いキャラを作ってるだけで本当は対して可愛くないし、長年って言っても知念は小学生の頃からだから、、大ちゃんとは、JUMPが出来る前の旧Hey! Say! 7の時からじゃん」

有岡「そんな変わらないじゃーん」

山田「とにかくぜっったいにヤらないよ?」

有岡「やだ。」

山田「俺もやだ。」

有岡「じゃあもういいよ。無理矢理でもヤってみせる」

山田「ちょ、だ、大ちゃん!?」

俺は、山田のズボンを一気に脱がした。

山田「や、辞めてよ!離してよ!大ちゃん!!!!」

有岡「……」

そして俺は、力ずくで俺が今来ているワイシャツのネクタイで山田の手を結び壁に固定した。
今年で多分、1番力使ったな笑笑

山田「ちょっと!!大ちゃん。//辞め、てよ~...」

有岡「うるさい。黙ってて。山田は感じてくれるだけでいいからそっとしといてね」

山田「ほかの人でヤればいいじゃん!何でよりによって俺なの?」

有岡「好きだから。俺は、山田が大好きだから!!」

山田「大、ちゃん…。でも、誰かき、ちゃうよ」

有岡「大丈夫だよ。だってさっき、事前に時間聞いといた。そしたらだいたい8時くらいだって!今は、まだ7時だからね。時間はたっぷりあるよ」

山田「だ、大ちゃん///も、もうこんな事辞めよう?ね?せめて、俺がほかの女の子とヤってからにして欲しいんだけど…/////」

有岡「俺の初めては、山田にヤってもらいたい」

山田「大ちゃんは、そうかもしれないけど本当にそれじゃ、困るんだよ」

有岡「やだ。とにかく足、開いて?」

山田「やだ。」

有岡「いいから。」

山田「やだ。」

有岡「いいから!!」

山田「やだ!!」

有岡「じゃあもういいよ。足開かせて、このままにしとくから。」

山田「ちょ、ちょっと//辞めて///」

有岡「動くなよ!」

バッ

有岡「これでよしっ」

山田「辞めてー泣//」

有岡「山田、どんな格好してんだよ(笑)」

山田「大ちゃんがやったんでしょ!!//」

有岡「ヤる気がないんだったらずっとこのままにしとくから。みんなが来たらどんな反応するかなー?笑笑」

山田「大ちゃん。お願い。。離して?///」

有岡「やーだ。さっ、俺は携帯でもいじるかなー」

そして、俺は、ソファーに座って携帯をいじってる振りをして、山田の事を動画で撮った。
流石にずっとこのままだと山田も可哀想だし、みんなにも俺めっちゃ変態とか思われてもやだし。笑しかも、動画に撮ってそれを山田に見せて武器にすれば山田だってみんなに見られたくないだろうからしょうがなくヤってくれるだろう。という考え笑
しょうがなくでもいいからヤりたいしね笑笑

山田「大ちゃん!いい加減解いてよ。」

有岡「しょうがないなぁ。でもね山田。先に言っとくけどもし俺が今すぐに解いたらヤってくれる?」

山田「は?やだよ。そんなの…」

有岡「じゃあ解いてやんない。ていうか、山田コレ見ろ」

山田「ん?」

そして俺は、山田所に行って山田にさっき撮った動画を見せた

山田「な、なにそれ」

有岡「え?さっき撮ったヤツ」

山田「な、何で!?は、恥ずい///」

有岡「え?だって山田がそんなにヤラないって言うからこれ撮ってみんなに見せようかなーと」

山田「辞めてよ?それだけは、絶対に辞めてよ!?」

有岡「どーしよっかなー」

山田「お願い!!辞めて//」

有岡「だって俺とヤってくれないんでしょー。だからやだ。」

山田「なんでょ!じゃあ俺がもしも他の子とヤったらその後に絶対にヤってあげるから!!」

有岡「だから何で他の子に頼るんだよ!俺でもいいじゃん。」

山田「俺の初めては大ちゃんだとやなんだよ」

有岡「だからなんで?嫌だから。って言うのは理由にならないから。辞めて欲しいんだったらちゃんと理由言ってくんなきゃわかんない」

山田「だって…大ちゃん、激しそうだし。やっぱり女の子とヤったほうが興奮するし…」

有岡「俺そんなに激しくしないよ。しかもどうせ女の子とじゃなくてもヤっちゃえば興奮するでしょ」

山田「し、しないよ///」

有岡「そんな事言うならヤってみる?俺とじゃやなんだったら俺がしてあげるから」

山田「ちょ、ちょっと///」

そして俺は、山田のモノを手で握った。

山田「いやッッ//や、辞め…てょぉ。///」

有岡「握っただけで感じゃちゃってんじゃん笑笑」

山田「んぁあぁあぁ///いや、あっ/////イ、イクッッかも////////」

有岡買 「もう逝くの?笑」

山田「んぁあぁあぁッッ/////逝く/////逝っちゃう////////」

ドピュッドピュッ!!!!

山田のモノからは勢いよく精液が射精した。

山田「はぁ、はぁはぁ、はぁ…/////」

有岡「山田…めっちゃかかった」

山田の精液は有岡の顔にまで飛んだ。

山田「ご、ごめん汗//」

有岡「別にいいけど」

有岡はそう言って山田の精液がついた自分の口の周りを舐めてみた。

ペロッ

山田「き、汚いよ!///」

有岡「汚くないよ。山田のだったら…ていうか、めっちゃうまい!!」

山田「/////」

有岡「じゃあさ、次は自分でヤってみて」

山田「は?」

有岡「だから、自分でしごいてみてって事」

山田「や、やだよ。//そんなの/////」

有岡「どうせ毎日のように触ってるんだろ?溜まってるからって」

山田「そんな事//してないよ。///」

有岡「やらない気?」

山田「やだよ///」

有岡「じゃあこれ、見せちゃおっかなー。」

山田「だ、ダメだよ!お願い!!辞めて/////」

有岡「じゃあ早く自分でヤってみな?やらないんだったら今すぐにでも見せに行くから」

山田「で、でも…///」

有岡「どうする?」

山田は決めた。みんなに見られるくらいなら大ちゃんにだけ自分でしごいてる所見られた方がましだ。

山田「わ、わかったよ///その代わり、ヤるからみんなには見せないでね?絶対だよ?//約束してね?//」

有岡「わかったよ。絶対に見せないよ。消さないけど笑笑」

山田「なんで、消さないの!?//」

有岡「いつでも山田とこういう事ができるように」

山田「変態//」

有岡「どうとでも、とにかく早くヤって。見ててあげるから」

山田「見ててあげるからって。//自分が言ったくせに///」

そして有岡は、山田の手についている紐を解いて、山田は自分のモノを掴んでしごき始めた。

山田「は//んぁあぁ…///あっ//イヤっ/////」

有岡「自分で触ってるくせにこんなに声出すとか笑笑」

山田「んぁあぁあぁ/////いや、あっ/////」

そして山田は、そろそろ限界がきた。

山田「んあっ///い、逝きそ…/////イ、イクッッ//」

有岡「ニヤニヤ」

山田「んぁあぁあぁッッ!!/////」

ドピュッ!!!!ドピュッ!!!!ピュッ!!!!

またもや山田からは勢いよく射精された。

有岡「山田さっきから勢いありすぎじゃね?笑笑」

山田「はぁ、はぁ…///あんま、りみないでょ/////」

山田のモノからはまだ出されていないものがジュワジュワと外に出されていった。

有岡「めっちゃ興奮する///」

山田「/////」

有岡「次は、俺が気持ちよくしてやるから」

そう言って有岡は山田のモノを加えた。

山田「んあっ///あっ//い、やぁ/////」

有岡は山田のモノをジュルジュルと吸ったり、手で動かしたり、先っぽの方をわざと舐めて刺激したりしていた。

山田「いやぁ///だ、ぁちゃん/や、めてぇ/////」

有岡「……」

山田は辞めてと抵抗するが、うまく呂律が回らずしゃべれなく、有岡も無視するように山田を追い込めていった。

山田「ヤバぁ…よぉ///さっきい、っったばかりいなのに//もぉ逝きそぉ、だょ/////」

有岡はそう聞くとわざと早めるようにしていった。

山田「んあっ/////もう出る!//出ちゃうー、////////」

ピュルピュルッッ///

有岡「んっ!!」

山田「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……/////だ、ちゃん。だいぢょ…ぶ?///」

山田は逝ったばかりだからか、うまくしゃべれずにも関わらず有岡の事を心配するかのようにしている。

有岡「大丈夫だよ、しかし、結構な量だな!//」

山田「////////」

有岡「まぁ、これでまたヤる気になったぁ?」

山田「なんないよぉ!もう、ぜっったいにヤらない!!!!」

有岡「まぁそんなに焦らずに、また2回戦目もヤっちゃう?」

山田「やらない!!ったらやらない!!!!」

山田はそう言って楽屋を出て走って逃げた。

有岡「うわっ!ちょっと待て!!!!」

有岡も山田を追いかけるかのように後をついて行ったのだった。

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