〜山田の家〜
山田「知念ー。ヤろ?」
知念「え、いいの?」
山田「ヤってやってもいいょ?」
知念「ヤりたいな…てか、涼介も我慢できないんでしょ?」
山田「は?そんなことねーし、じゃあヤってあげないよ?」ニヤニヤ
知念「ご、ゴメンなさぁい…ヤって?」ウルウル
山田「ふん、(笑)俺もう限界。覚悟しろよッ」
知念「…///」
そして、山田は強引に知念のTシャツを脱がせた。
知念「いやぁ、」
そして山田は知念の胸の粒を強引に舐め尽くした。
チュパッチュパッ//
静かな部屋には舐め尽くすイヤラシイ音が響き渡った。
知念「ンあ、アッ-!りょ、すけ//」
山田「フン、めっちゃ気持ちよさそ」
知念「も、もっと…いじめてぇ//」
山田「しょうがねぇーなぁ…てか、もう俺のビンビンなんだけど、、責任とってよ。」
山田はそう言って自分のズボンとパンツを脱ぎ、知念にモノを突き出した。
山田「ほら、舐めろ」
知念「グハッッッ//」
そう言って知念の口の中には大きくなった山田のモノが入ってきた。」
知念「ん、んんぁ…//く、るひぃ」
山田「ほ、ら…もっと舐めろ、よ//」
知念「んん、んあ//グハッ」
そして山田は満足しなかったのか、知念の頭を持ち思いっきり腰を振った。
知念「ん、んあんー、//」
山田「はぁ、はぁ…やばッッ」
知念「ん、ん、んーーーー///」
山田「やばい、イくッッ///」
ドピュッッドピュッピュッッ
山田のモノからは大量の精液が出てきて、知念の口の中を汚した。
知念「グハッッッ…」
山田「はぁ、はぁ、知念…大丈夫か?//」
知念「だ、大丈夫だよ、それより…美味しかった。。///」
山田「んッッ//」
知念「涼介、溜まってたんだね。結構濃かった」
山田「まぁな、最近ヤってなかったから…」
知念「ふふッッ」
山田「何笑ってんだよ」
知念「だって、涼介可愛いんだもんッッ」
山田「はぁ?お前俺の事からかってんだろ」
知念「からかってなんかないよ!ただ単に可愛いと思ってるだけ」
山田「そんなに調子に乗った事言ってると後で痛い目にあうからな」
知念「僕ドMだからいじめられても平気だよ?笑」
山田「じゃあそろそろいじめてあげるな」
そう言って山田は知念のパンツを一気に全部脱がして手で触った。
知念「あッッ//」
山田「何?触られただけでもう感じちゃった?笑」
知念「ち、ちが///」
そして山田はだんだんと手の動きを早くしていった。
知念「んあッッ//いやぁ///ん…あ、」
山田「知念めっちゃ感じてるな」ニヤニヤ
知念「うるさ、いなぁ///ひゃあッッ」
山田は無言のままただただ手を動かした。
知念「涼介…そろそろやばいよぉ//」
山田「……」
知念「りょう、すけぇ…?///」
山田「……」
知念「涼介!!逝くッッ/////」
ドピュッドピュッピュッッ
知念のモノからは3回に分けられて精液が出された。
知念「はぁ、はぁんッッ」
山田「ふ、」
知念「なんで、なんで涼介返事してくれなかったの…?」
山田「わざとしなかったの。」
知念「なんでよ。」
山田「どんな反応するかなーって。」
知念「酷いよ…。」
山田「ごめんごめん。お詫びのキス…」
ちゅッッ
知念「んッッ!!//」
山田「ふふ、知念可愛い///」
知念「/////」
そしていつまでもこういう関係が続くように2人とも心の中で願うのでした。