〜 楽屋 〜
八乙女「はぁ〜ひまぁ〜」
薮「だなぁ〜。」
有岡「なんかしよー」
高木「何かって?」
有岡「んー。わかんなーい」
山田「なんだよw」
岡本・中島「www」
知念「本当につまんないねぇ」
八乙女「ホントだよなぁ。なんでよりによって2時間も楽屋で待機してなきゃなんねんだよー」
伊野尾「はぁぁぁ〜。眠い……。。」
薮「寝るなよ?伊野尾」
伊野尾「寝ないよ。多分…」
知念「伊野ちゃん、寝ちゃいそうだよーなんかやろー」
山田「何やるー」
八乙女「あ!」
8人「!!」
薮「なんだよ急に」
八乙女「いいこと思いついた!!」
山田・知念「なになにー?」
八乙女「7とBESTに分かれてヤりあいっこ!」
8人「は?」
有岡「急に大声出したと思ったら意味不明な事を言い出したね笑」
八乙女「意味わかんない?」
8人「( ˙-˙ )ウンウン」
八乙女「だから!普通にヤりあうの!!」
山田「やりあうってだから何?」
八乙女「例えば〜アソコを触り合うとか?」
高木・中島・岡本「wwwwww」
薮「は?wお前何いってんの?ʬʬʬ」
伊野尾「やばいねやばいね。w」
有岡「何言ってんだか。w」
知念「涼介。光君どうしたの?」
山田「知らん。どうしたんだろうね」
八乙女「お前らまだ1人でヤってないの?もうヤってるんだろ?」
薮「そんな事いちいち聞くなよ(笑)」
伊野尾「やってるよ〜。」
高木「おいおい。伊野尾君w」
山田「普通に答える奴がいるかよ〜」
有岡「いるね。ここに。(笑)」
八乙女「だろ?だったらみんなでヤった方がぜっったいに楽しいから!!ヤってみよ」
伊野尾「まぁ、いいんじゃない」
中島「やる気なんだね。(笑)」
岡本「笑笑」
八乙女「うん!じゃあやろ!まず…7とBESTに分かれよ。はい、こっちBEST来て〜」
そして有岡、高木、伊野尾、薮は八乙女の方に行った。
八乙女「ほら、早く山田仕切れよー」
山田「は?なんで俺!?」
八乙女「いつも仕切ってるだろー」
山田「意味わかんない意味わかんない。笑」
八乙女「いいから早く〜」
山田「ʬʬʬわかったよ、こっち来て〜7」
そして知念、中島、岡本は山田の方に行った。
ちょうど7はソファーの周り、BESTは机の周りに集まった。
八乙女「よし!じゃあまずはチームに分かれよう!俺達は3対2、7は2対2で分かれて〜」
そして7もBESTもグッとパーで決めた。
その結果→有岡、伊野尾 高木、八乙女、薮
→山田、知念 中島、岡本
になった。
八乙女「よし!分かれたらそのチームごとにまずは触りあいっこだぁ!」
薮「なんか以上にテンション高いな(笑)」
そしてまず、BESTの方は有岡と伊野尾がやり、7の方は山田と知念がやることになった。
〜 BEST 〜
八乙女「はい!じゃあヤっちゃっていいよー俺達はここで見てるから」
有岡「え、これ見られるの?」
八乙女「そうだよ(笑)」
伊野尾「まぁ、いいじゃないかぁ。早くヤろ」
有岡「う、うん。///」
そして有岡と伊野尾はそれぞれ履いているズボンとパンツを脱いだ。
伊野尾「大ちゃんのちっちぇー」
有岡「う、うるせぇ//伊野ちゃんがデカイんだよ!!」
そんなことを言い合いながらもお互い少しだけ触れ合った。
有岡「んッッ/////」
伊野尾「あッッ/////」
そしてお互いのモノを握りあって上下に動かし始めた。
有岡「あぁぁッッ///」
伊野尾「あ、あッッ///」
そしてそれぞれ動かすスピードを早めた。
有岡「あッあッッッ///んあッッ/////」
伊野尾「あぁあッッやばい/////」
そして2人ともそろそろ限界が近づいてきた。
有岡「あぁ、ヤバイヤバイよぉ///」
伊野尾「だい、ちゃん、俺もぉ///」
ドピュッピュッッ
そして2人もお互いの目の前に精液を出した。
有岡「はぁ、はぁ///」
伊野尾「はぁ、はぁ///」
八乙女「すげぇー迫力」
薮「やばい」
高木「見てるこっちがはずい/////」
〜 その頃 〜
山田「知念ヤろ〜」
知念「いいよ〜」
山田と知念は毎日ヤっているかのようにゆる〜く進めていく。
山田「じゃあ脱ごっか」
知念「うん」
そして山田と知念はそれぞれズボンとパンツを一気に脱いだ。
山田「はい、触りあいっこ」
知念「うん」
山田は知念のモノを少しだけ触って、知念は山田のモノの先っちょを少しだけ触った。
山田「あッッ//」
知念「んッッぁ」
山田「知念、めっちゃ…感じてんじゃんッッ」
知念「涼介…こそッッ」
山田「あたり、前だろ//」
そして知念は思いっきり山田のモノを掴んだ。
山田「あぁぁッッ///」
知念「笑笑」
山田「知念、力強いよ、//」
知念「逝きそうになったぁ??」
山田「そんくらいで逝くわけ//」
知念「あるよね〜笑」
そしてもう1度知念は、山田のモノをさっき以上に握った。
山田「あぁぁぁッッ/////」
ドピュッドピュッピュッッ
知念「ぁッッんあぁぁッッ/////」
ドピュッピュピュッッ
山田は握られた勢いで知念のモノも思いっきり握ったため、知念までもが逝ってしまった。