D. Gray-man ~願いの果てに~

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主人公

名前:リオウ・ノヴァ 愛称:リオ 性別:女
年齢:18 髪の色:灰色(元々は黒だった)
髪の長さ:太ももまで 髪型:サイドテール


-イノセンス-

終焉-ラ・ファン-
一の舞:深淵の鎖 大鎌状の武器 技:縛れ終焉の腕
二の舞:深淵の狼 剣銃。技:噛み殺せ終焉の牙
三の舞:深淵の胡蝶 双頭長刀 技:舞え終焉の風

前世は歌の女神だった。月の神とは敵同士で、歌の女神は月の神の暗殺のため月の神に取り入り、一緒に過ごしていく中で月の神を愛してしまったが、歌の女神のいたレティアの元老院に逆らえず暗殺し同時に歌の女神も歌の女神も月の神に殺された。死ぬ際に、【来世があるなら、今度こそ、貴方を愛してると伝えたい】という強い想いで転生し、リラの民と呼ばれる一族に生まれた。リラの民は傷を負ってもすぐに再生する。4歳の頃、教団により、リラの民は絶滅し、生き残りであるリオウは教団に連れて行かれ、実験体にされた。不死の実験と共にエクソシストを造る為に体内にイノセンスを入れられ、だが、シンクロできなくて、リラの森の意識集合体を移植したら、イノセンスとシンクロできた。後に《第零エクソシスト計画》と呼ばれる。ディアナ元帥に引き取られる。リオウの体じゅうに刺青がある。リオウは記憶の中の『あの人』を探している。
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