夢物語
□月とグラスと、隣にわたし (中也)
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atogaki
ショタ双黒というすごく、すごく罪悪を感じることが出来るこのワード。
入っていただいたお部屋「dream story U」には無いのですけど、以前企画でアップしている【夜と朝陽】と同じ子でしょうか?
わたしが聞いてどうするのって。
そこはあまり決めつけすぎず、受け取り側にお任せなのですが。
治少年についての持論をここで公開させていただくと。
「私はねぇ、」とお澄ましして自分のことを呼ぶようになったのはいつからかしら?と考えていました。
キャリアから察するに、幹部になられてからだと思っています。
まだ顔立ちに子供っぽさが残る年齢でそんなところに立たされてしまったので、よく分かっていない人たちからはしばらく批判もあったと思います。
どうしたらナメられないだろうか?
無理矢理に大人びた結果が「私」だったのかなと。
さて。
俺の話じゃなかったのかよ!と中也が怒り始めたので仕方なく言いますが、中也少年も割と可哀想な子だったのかなと想像しています。
Twitterでは日々、小説にするほどでは無い小粒なネタを上げているのですが、木登りなんて必要なく「走って」いった中也を見て異形だ異教徒だなんだと蔑まれ森さんに託されたのかなという勝手すぎる小ネタを垂れ流しました。
いつの時代だよ。
強くなる手段は人それぞれ。
彼女は強くなれるのでしょうか。
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