学パロ
□注意書き
1ページ/1ページ
※お読みになる前に※
注意書きから日本語が不自由な文章でお送りします。
夢主=オリキャラスタイルの当サイトですが、読んでる時に邪魔になるので夢主の顔とかはサイト内にあげないようにしてるんですけど、オリキャラなので管理人の中にはちゃんとキャラ立てて作って描いちゃってんですね(Twitterだの支部だの)
自分の画力の問題で長いお話とか凝ったお話が描けなくて文章に逃げ込んだ夢小説なので、支部とかで描いてるその夢主がそのままいる感じです。かなり我の強い夢主が闊歩してます。
支部の方見てから読んでね、とかいう夢主大好き発言や露骨な宣伝話とかではなく、読む人を選ぶような感じなので予めご了承くださいって感じの注意書きになります。
※以下、元々のOP夢も含めた夢主設定※
ナデシコ
見た目幼女。成人済み。
アオハル時空では教師。生物担当、かどうかは考え中。
眉目秀麗才色兼備(男)のルッチが自分の科目だけ赤点取ってくるのが悩み。
補習授業はするけど、する必要がないのもわかってるので駄弁りタイムと化す。
悪い奴じゃないんだけどわざと赤点とるのはやめてくれって認識。
そんなルッチの担任のスパンダムに同情してるけどスパンダムも「ルッチに執着されるなんて可哀想な奴」って憐れまれてる。
時々恩師であり永遠の片想いのアイスバーグさんのこと思い出してメンヘる。
猫が好き。
ルッチ
補習授業という名の放課後のランデブー()を掴み取る為に率先して赤点を取る男。二人きりになれるよう、他の奴が赤点取れないように根回しもするやべー奴。一応夢主の状況見てやってるので悪しからず。(補習しなくていいなら仕事させてくれ。という嘆きは聞こえない模様)
卒業して夢主より給料稼げるようになったら迎えに来てやる(上から目線)と宣言はしてないけどいつかする予定。昔の男(アイスバーグさん)を忘れさせるなんて余裕のよっちゃんイカよと舐め腐ってたら意外と根深くてちょっと苦戦を強いられる予定もある。
担任のスパンダム先生と仲良さそうにじゃれあってるの見ると殺気が出ちゃう。男の子だもん。
スパンダム
毎度ルッチに殺気向けられてるくせに夢主にちょっかいをかけるのがやめられないドジっこ。
メンヘってる夢主を飲みに誘ったりと意外と面倒見がいい。
あの手この手で夢主との時間を確保しようとするルッチに手焼いてる。
※OP夢設定(暇な人向け)※
ナデシコ
表記は❁
成長しない。中身はいつから生きてるのかわからない程度。何回やるんだよこの設定って感じの夢主。
記憶喪失。W7に来てから相当経つのに、自分がどこから来た何者なのか未だにわからない。
能力者。悪魔の実は生命力を操作する『グムグムの実』
主に植物等を成長させたりして戦う。
応用すると生命体も操れちゃうので倫理から脱しない程度の範囲で使用する。反動で自分の生命力が減るとかそういうデメリットは思案中。
花の生命力を借りることで自他共に回復が可能。(代わりに花の生命力がなくなるので花は枯れる)
記憶を失う前から使えていたからなのか、幼女状態でも覇気が使える。得意なのは武装色。見聞色が壊滅的で能力でカバーしてる。
時々能力使って自分の生命力を弄って幼女からボインボインになる話が出てくるか微妙な所。
(ほぼ死んでる設定)
背中に焼印があり、過去天竜人の奴隷だったらしいって感じ。本人に記憶はない。
トムさんから色々と教えられ、見せちゃいけないものだとは理解してるので、人前で眠ったり背中が見えるようなことはしない。
原型❁
もとはどっかの国の王女様。
政府に国潰されたので政府ぶっ潰すゾー系女子。政府との戦いの際、死の瀬戸際能力が暴走して相手方の命を食い潰している。その命分、寿命と命が増えて簡単には死なない。常時リジェネ状態。小さくなる系の都合のいい能力を食らってしまい、現在の幼女状態に至る。
革命軍寄り。本名は考えてないけど強いてつけるなら「ターリア」
でかい状態だと覇王色の覇気が使えるようになる。武器は旗・・の先にある奴で攻撃する。旗だけど扱いは槍。Fateのジャンヌみたいな感じ。召喚されたらランサーかアルターエゴ。(おもっくそ蛇足)
旗に武装色纏わせたら町の子どもに「うんこみてー」って言われて割とガチめに凹んだことがある。
*大体の流れ*
W7に素っ裸で流れ着く。若い頃のアイスバーグさんに拾われて、そこからW7に住み着くようになる。プルトンのことも知ってる。
恩人であるアイスバーグさんが好き。
普段はアイスバーグさんに付きっ切りなカリファの代わりの伝達係とかそんなん(適当)
ニートで居させる訳にはいかないから取ってつけたような設定なのでふわふわしてる。
本職。
アイスバーグさんのボディガードとW7の監視・索敵。
いざという時の本職。
常に一緒に居る訳ではないので正確に言うとボディガードですらないけどやりたいシーンの為の設定。
監視というよりは盗聴。
W7内にある植物を経由して不穏な動きがないか張ってる。CP9もあほじゃないから盗聴されてるかもしれない可能性を考慮して尻尾出さないようにしてると思う。
定期的に聞こえる、聞いたことのない声の男が怪しいなと思う今日この頃。
(聞いてた声はハットリを経由したものではなく、素の声のルッチのものだったので予想は当たってた)
↑能力者だということはアイスバーグさんとフランキーが知ってる。政府に手の内を見せないよう、隠し通してる。
本社襲撃時
裏切られた衝撃もさることながらアイスバーグさんを殺される訳にもいかないので全力を尽くす。
能力者であること、古代兵器のことを知ってることも今まで隠してたのでルッチ達もそれなりに驚いてくれたらいい。
頑張って覇気と能力を使って善戦するもルッチの嵐脚食らって死亡―――したとルッチ達は思ってる。
その後無事生き返りアイスバーグさんと一緒にロケットマンの調整を手伝った。
エニエスロビーから帰ってきたフランキー達にルッチ達のその後を教えてもらった。裏切られたことや色々と思う所はあるけど、とりあえず政府側にはトムさんの頃からの恨みもあるので、ざまあみろと見下しすぎて逆に見上げてるポーズで高笑いをキメた。(腰もやりました)
※二年後※
なんやかんやでどっかで天竜人に目つけられて(記憶はないけど)元奴隷ということもあり奴隷生活に。アイスバーグさんに会いたい毎日。
傷がすぐ治る為、定期的に遊び感覚で傷つけられてる。事実上の死があれば逃げられると企て、天竜人の近くで首輪吹っ飛ばして死につつも解放されるが、たまたま居合わせたCP0のルッチに捕らえられて飼い殺し生活を送る羽目になる。一応はルッチのいいなりの立場にある。
ここでもニート。
一緒に過ごすことに多少の不満はあるものの、二年前にフランキー達に聞かされたルッチ達側の損失を考慮すれば、以前より恨みは少なくなった。(裏切られた人達やアイスバーグさんは勿論、特にパウリ―は小さい頃からの付き合いで若干モンペ気味なので、あのパウリーを泣かしたことは許してない)
なんでこんなにルッチが執着するのか。
(※原作改変・解釈違い要素がある為何でも許せる人向け)
ルッチが小さい頃、❁がまだ縮む前に出会ってる。CPがいる島だという情報を掴み、奇襲目的で上陸するも、まだ幼い子ども達が修行に明け暮れているのを見て戦意喪失。身寄りがないとは言え、本来であれば普通の日常を送るべき子ども達を政府の道具に仕立て上げるこの島に辟易すると共に、改めて政府は早めになんとかしないとと思う❁。
島の探索を終えた辺りにグアンハオに海賊が来る。それなりの強さを持った海賊の為、指南役の大人(CP)が少なく、まだ六式を習得していない子ども達は苦戦。参戦し、海賊を退けたあと、全員の意識が戻らない内に能力を駆使して回復を試みる。
その際、怪我をしたルッチに遭遇。敵だと誤解され初めは攻撃されるも、手負いの状態での戦闘は続かず、周りと同じく治療を受ける羽目に。また、戦いの最中でハットリも重症を負い、自分よりもハットリの怪我が気が気じゃない様子のルッチを見て、寿命の譲渡を施す。
通常の回復とは違い、寿命の譲渡は名の通り。
この時、再び生きる為の命を与えられたハットリはその後ルッチが大人になるまで元気に過ごすことになる。
ルッチはこの時、情をかけられ、❁を取り逃がしたことを長年屈辱に感じている。
去り際――
「大きくなったら捕まえにおいで。
なんてね」
なんて冗談交じりに言ったもんだから、これが執着の原因となる。
W7で出会った時、❁のことは娘か他人の空似だと思いつつも、無意識に惹かれてしまう。本社襲撃時に❁の能力を見て確信。自分と出会った記憶がない状態でも容赦なく撃退。
二年後に死体で再会。生き返ったのを見て、二年前、仕留め切れていなかった理由がわかった。死なないにしても殺し尽くす程の脅威ではないと判断し、❁の捨て台詞も相まって、職権乱用して支配下に置いた。❁の現在の飼い殺し生活に至る。
※独断と偏見による個人の感想※
上記でも書いてたんですけど『夢主大好き発言』についてですが、正直に言えば、自分が書いてて楽しい子を作り出すので大好きです。
夢女子さんの大体は皆そうだろうなと勝手に思ってます。(必要以上に痛めつけたり可哀想な目に遭わせるのも含め)
頭イタめて産んだ子なんだから愛着も沸くってもんですよっていう謎の主張。