短編

□イケメンは何をやってもかっこいい
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30分経って安室さんは本当にギターを持って来たよ!私は何故か毛利一家と一緒にテーブル席に座ってるよ!



はぁー…ギター構える安室さんもかっこいい。たとえエプロンしたままだって、そのかっこよさは損なわない。むしろエプロンが体の一部なの?



「何かリクエストはありますか?」



リクエスト!?えっ!どうしよう、考えてなかった。けど、弾いてほしい曲はいっぱいありすぎて迷う!決められない!!



「安室さんの得意なので良いよ。」



おいちょっと待て!何勝手に決めてんだ!?でも、安室さんの得意な曲か…うん、好みとかも知れて一石二鳥じゃないか!グッジョブだ!少年よ!



「そうかい?なら…」





☆★☆★☆★☆★☆★




安室さんはそれから3曲くらい弾いてくれました。



あ、安室さんかっこよすぎ。惚れ直した。抱いて!!…調子に乗りました。ごめんなさい。






結果報告

イケメンは何をやってもかっこいいことを改めて認識した一日でした。









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山もなければオチもない。
疲れすぎて頭がパーンってなってます。
アムサンドで癒されたい。
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