short

□お土産
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「中也!」
「ちゅーやー!」
「😚😞!」




「うるっせええええ!」

「あ!やあこんにちは。」

「何の用だ。」

「用が無いから用を作りに♥」

「帰れ♥寝ろ♥」

「い」
「や」
「だ」
「♥」

「うぜえなおい」

「##NAME1##ちゃん泣いちゃうえーんえーん。」
「そうそう」
「森さんがねえ。」
「なんと!」

「1度に話せ」

「(つ´∀`)つ マァマァ。」
「それでだね。昨日の中也の任務あるじゃない。アレの標的が拷問部屋で舌噛んで自殺しちゃったって。」
「情報聞けないじゃない。どーする?中也。」

「おいおいマジかよ。そしたらもう一人居た筈だ。そいつを探しに行く。」

「今から?」

「おう」

「私も行くー!」

「寝てろ」

「〜〜〜〜〜(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ」

「うるせえ」
「俺1人で足りるわ」

「それは知ってるよ。唯もしもの事態を考えて私が捕まえる。」

「今この状態がもしもの事態だっつってんの。」

「照れないの(/ω\*)」

「👆(・_・)👎💢」

「۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
「いいよ。意地でも着いてく。」

「駄目だ。前爆弾持ってたろ彼奴。今回のも持っているかも知れねえ。」

「尚更だよねぇー私必要だって。」

「お前を危険な目に合わせたくねえんたまよ」

「はいっ!」
「ご」
「じいい!」
「はい!はいはいはい!はい!」
「何たまよってwwwww」
「肝心すぎる所で(爆笑)」

「…」

「まあ、其処迄言うなら仕方ないかなあー。」
「帰りに!駅前の!」

「クレープか?」

「そう!それ!」
「一生のお願いです!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧」

「大人しくしてたらな。」

「はい。」
「行ってらっしゃいませ。」

「じゃあな笑」




「うん!」
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