short
□お土産
1ページ/2ページ
「中也!」
「ちゅーやー!」
「😚😞!」
「うるっせええええ!」
「あ!やあこんにちは。」
「何の用だ。」
「用が無いから用を作りに♥」
「帰れ♥寝ろ♥」
「い」
「や」
「だ」
「♥」
「うぜえなおい」
「##NAME1##ちゃん泣いちゃうえーんえーん。」
「そうそう」
「森さんがねえ。」
「なんと!」
「1度に話せ」
「(つ´∀`)つ マァマァ。」
「それでだね。昨日の中也の任務あるじゃない。アレの標的が拷問部屋で舌噛んで自殺しちゃったって。」
「情報聞けないじゃない。どーする?中也。」
「おいおいマジかよ。そしたらもう一人居た筈だ。そいつを探しに行く。」
「今から?」
「おう」
「私も行くー!」
「寝てろ」
「〜〜〜〜〜(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ」
「うるせえ」
「俺1人で足りるわ」
「それは知ってるよ。唯もしもの事態を考えて私が捕まえる。」
「今この状態がもしもの事態だっつってんの。」
「照れないの(/ω\*)」
「👆(・_・)👎💢」
「۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
「いいよ。意地でも着いてく。」
「駄目だ。前爆弾持ってたろ彼奴。今回のも持っているかも知れねえ。」
「尚更だよねぇー私必要だって。」
「お前を危険な目に合わせたくねえんたまよ」
「はいっ!」
「ご」
「じいい!」
「はい!はいはいはい!はい!」
「何たまよってwwwww」
「肝心すぎる所で(爆笑)」
「…」
「まあ、其処迄言うなら仕方ないかなあー。」
「帰りに!駅前の!」
「クレープか?」
「そう!それ!」
「一生のお願いです!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧」
「大人しくしてたらな。」
「はい。」
「行ってらっしゃいませ。」
「じゃあな笑」
「うん!」