居場所置き場

誰かに願うかのように 手紙を置いて待つように
行きたい世界を置いてって
1人1つまで置いてって
決して欲張ってはいけない

誰かがきっと届けてくれる

行けるといいね その世界

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10/22(Tue) 14:51
叶えて下さい
杏莉

拝啓

清秋の候
すがすがしい秋晴れの今日この頃、
木々の葉も鮮やかに色づいてきました。
未だ見ぬ貴方様に願いを叶えていだだきたく、筆を書いております。

まず最初になぜ違う世界に行きたいのかお聞きください。
長文になりますし、私事の話ですがトリップする上で知ってもらった方がしやすいのではと思いお話させて頂きます。

突然ですが、私は黒マタの家系です。何のことかわからないと思いますが沖縄にあるユタという霊能者の昔にあった国家公務員のような職業、分かりやすく言えば巫女やイタコのようなものです。私自身は信じておりませんが、迷信のようなもので代々その家系の女性に魂が先祖返りのように生まれ変わるらしいです。確かに記憶に巫女の服を着た女性の最期の記憶がありますがあまり信じておりません。ですが幽霊や不思議な物をたまに視たりするので、人成らざる存在はいるのかもと思っております。
その様な家系ですので縁があってユタの人とお話した事があります。その時に私は世の為人の為に生きねばいけないと言われました。それは占い師の占い結果とはまた違い、神から降りる信託のようなものです。
私はそれを、盲信的に信じるわけでもなく、神様が言った事だからどうというわけでもなくただ、自分自身で世の為人の為に生きたい、そうするのだ、そうなるんだろうと思いました。
それと別の方に私は今、この世にはない新しい物を作り出すそれで一生を過ごすと言われました。
思い当たる節があり、将来は医学関係の職業に就きたいのですが、世の中には霊障のような物、霊障だと思い込んだ病まれる方が知られていませんが多くいるのだと思います。
その様な方たちを助ける学問を作りたいと思っていたのです。それで色々調べてみたのですが、心理、気功、医学、呪術師などによる土着的な信仰、治療など、ですがどれも私が思うような学問を作るようなヒントが一欠片もありませんでした。それで唐突ですがこの世界にないのなら違う世界にならあるのではと思いました。それで一度夢で不思議な駅をみたのですがそこはどんな世界にも繋がる駅でした。それでその世界と、刀剣乱舞、かくりよの宿飯という作品の世界どちらも霊力による治療や、それに詳しい方がその物語の中にいるので、その世界に行ければと思いました。
違う世界の知識では、戻ってきてもこの世界には通用しないのかもしれません。ですが思考の手掛かり、例え違う世界の知識でもあるのとないのでは学問を作るのに全然違うと思うのです。そして私は色々な世界で多くを学びたい、色々な経験をしたい、しなければならないと思うのです。
長い文をお読み頂きありがとうございました。

叶えてくださいますと有難いです。


誠に恐縮ですが、お早い返事をくださいますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。

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