女体化した隆二
□旅行編3〜ホテルで1〜
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『隆二……お前…縛られて興奮してる…?シミ出来てんだけど…』
『え…!?そっ…そんな事ない…っ…』
『嘘。これ見てみ?』
上体を少し起こして下着を見ると確かにシミが出来てて。
『…っ…///』
『相変わらず変態だね…隆二は……』
耳元で囁かれ下着を脱がされた。
まだ大きくなっていないソレに臣の手が触れ上下にシゴきだした。
先端を指で撫で回されるとワレメからは先走りの汁が糸を引いた。
『うわぁ…ヤラシ…』
『…っ…///』
臣は指に付いた汁をひと舐めした後、先端に唇を付けリップ音を立てた。
『ん…あ…臣……』
『ん…何…?』
『な…舐めて……』
『どこを…?』
『どこをって……』
『ちゃんと言わなきゃ分かんねぇ……』
えー…また言わないとダメなのかよ……。
『ほら…早く言えって……女じゃねぇんだから恥ずかしくないだろ…?』
そりゃ…そうだけど……。
『言わないならやめるけど…?』
『分かったって…言うから……やめないで……』
『ん、じゃあ早く言って……』
『…っ…///臣の口で…俺のチ〇コ…な…っ…舐めて……//////』
はあぁぁ……
やっぱり恥ずかしいよ……;;
でも臣は俺が言ったにも関わらず全然フェラしてくれなくて。
『どうしよっかなー』
ただニヤニヤ笑って手で上下に触るだけ。
『俺…ちゃんと言ったよ……?』
『うん。知ってる。でもなー……女の隆二でもう一度聞きたいしなー』
『何言って……もう今日は女にはなれないって……』
『うん。だから女に戻るまでお預けね♪』
そう言って手首のベルトを外した臣。
臣さん……
俺のムスコさんどうしてくれるんすか……。