【創作ネタ集】中二感あふれる言葉辞書

【い】 6件

【言うまでもない (いうまでもない)】
あれこれ言う必要のないほどわかりきったことである。もちろんである。「漱石が明治の文豪であることは―・いことだ」


【意匠 (いしょう)】
デザインのこと


【一杯食わす (いっぱいくわす)】
うまく人をだます。「今度ばかりは―・された」


【稲荷 (いなり)】
「いななり(稲生)」の音変化という

1 五穀をつかさどる食物の神、倉稲魂神 (うかのみたまのかみ) のこと。また、倉稲魂神を祭った、稲荷神社。

2 《倉稲魂神の異称である御食津神 (みけつかみ) と、三狐神 (みけつかみ) とを結びつけて、稲荷神の使いと信じたところから》狐 (きつね) の異称。→御食津神

3 《狐の好物とされたところから》油揚げ。

4 「稲荷鮨 (いなりずし) 」の略。


【イブサンローラン (いぶさんろーらん)】
ブランド名。元は人名。黒縁メガネをかけたお茶目な男性の名前こそサンローランである。女性らしいクールなデザインや黒を基調とした格式高い服を作り、「モードの帝王」と呼ばれた。
世間では友達にプレゼントするちょっとリップとリップがかなり有名だがそれ以外も負けてないと思う灰谷蘭の好きなブランドである。


【今でも月は綺麗ですか (いまでもつきはきれいですか)】
「今でも月は綺麗ですか?」



→意味 「今でも貴方は私を愛していますか?」



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