【創作ネタ集】中二感あふれる言葉辞書

【ふ】 6件

【フィクサー (ふぃくさー)】
事件などを陰で調停・処理して報酬を得る人。「示談のフィクサー」


【フォスフォレッセンス (ふぉすふぉれっせんす)】
架空の花。
太宰治の短編小説。暗闇の中に浮き立つ花のイメージ(?)


【巫山戯 (ふざけ)】
ふざけること。不謹慎な言動や、男女が戯れることなどを指す表現。「巫山戯」の字は当て字。


【奉射 (ぶしゃ)】
小正月に神前で矢を射る神事。元来魔よけのためとされたが、年占・武芸の奉納などの意義をもつようになった。御弓の神事。


【ブルーベルの森 (ぶるーべるのもり)】
通称妖精の花として親しまれているブルーベルの花が咲き誇る森のこと。
アイルランドではブルーベルの花が鳴ると自分への弔いの鐘であると言われていて、ブルーベルの花の森に行った子供は二度と戻らないといった伝説がある。


【ブルー・ラグーン (ぶるーらぐーん)】
ブルー・ラグーン (Blue Lagoon)はウォッカベースのカクテル。「ラグーン」は湖、または湾のことだそう。
ウォッカを30ml、
ブルーキュラソーを20ml、
レモン・ジュースをシェイクし、氷を入れたフルート型シャンパングラス(もしくはソーサー型シャンパングラス)に注ぐ。
オレンジ、レモン、チェリーを飾り、ストローを添えて完成。
意味 「出来ない相談・奇跡の予感」



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