【創作ネタ集】中二感あふれる言葉辞書

【お】 9件

【オーキッド (おーきっど)】
蘭の花。


【大塚康生 (おおつかこうせい)】
ルパン三世の乗り物デザインの巨匠


【大詰め (おおづめ)】
1 芝居の最終の幕、また場面。江戸時代には、一番目狂言の最終の幕をいった。→大切 (おおぎ) り
2 物事の終局の場面。最後の段階。「捜査は大詰めを迎えた」
類語
終局(しゅうきょく) 終焉(しゅうえん) 結末(けつまつ)


【御蔭参り (おかげまいり)】
1 江戸時代、御蔭年 (おかげどし) に諸国の庶民が伊勢神宮に参詣 (さんけい) したこと。《季 春》→抜け参り

2 神仏にかけた祈願が成就したあとのお礼参り。


【雪花菜 (おから)】
おから。


【烏滸がましい (おこがましい)】
おこ がまし・い 【痴がましい・烏滸がましい】( 形 ) [文] シク をこがま・し
@
出過ぎたことだ。 「自分のことは棚にあげて,そんなことを言うとは−・い」
全くばかばかしい。


【夥しい (おびただしい)】
[形][文]おびただ・し[シク]《近世中期まで「おびたたし」》
数や量が非常に多い。ものすごい。「―・い人出」

(「…することおびただしい」の形で)程度がはなはだしい。ひどい。激しい。多く悪い意味に使う。「だらしのないこと―・い」

非常に盛んである。


【帯留め (おびどめ)】
帯を締めるための小さな装飾品のこと。沢山の種類がある。


【御弓の神事 (おゆみのしんじ)】
正月(多くは小正月)に、神前で矢を射る神事。元来魔よけのためとされたが、年占・武芸の奉納などの意義をもつようになった。奉射 (ぶしゃ) 。



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