【創作ネタ集】中二感あふれる言葉辞書

【き】 14件

【鬼哭啾啾 (きこくしゅうしゅう)】

《意味》
悲惨な死に方をした者の浮かばれない亡霊の泣き声が、恨めしげに響くさま。転じてものすごい気配が漂い迫りくるさま。

鬼哭(きこく)は浮かばれない霊魂が声を上げて泣き悲しむこと。啾啾(しゅうしゅう)はしくしくと泣く声の形容。


【昨日の月の方が綺麗だったわ (きのうのつきのほうがきれいだったわ)】
昨日の月の方が綺麗だったわ」

意味 「前の男の方がよかった」


【起伏 (きふく)】
[名](スル)
1 高くなったり低くなったりしていること。「ゆるやかに起伏する丘」
2 盛んになったり衰えたり、さまざまな変化があること。「起伏に富んだ人生」「感情の起伏が激しい」


【脚韻 (きゃくいん)】
詩歌で、句末・行末に同音の語をおくこと。漢詩では一定の句末に同一の韻字を用い、西洋の詩では近接する行末に同一音ないし類似音をそろえる。「脚韻を踏む」→頭韻 (とういん) 


【旧双黒 (きゅうそうこく)】
太宰治と中原中也コンビのこと。この名を聞くだけで過半数の女子が心臓発作で死ぬ。
ガールズキラー。


【胡瓜 (きゅうり)】
キュウリ。夏野菜。


【饗宴 (きょうえん)】
客をもてなすための宴会


【鏡匣 (きょうこう)】
鏡を入れる箱。くしげ。


【今日は暖かいですね (きょうはあたたかいですね)】
「今日は暖かいですね」



意味 「貴方が傍にいてくれて幸せです」


【今日は曇っていて月なんて見えませんよ (きょうはくもっていてつきなんてみえませんよ)】
「今日は曇っていて月なんて見えませんよ」

意味 「あなたの気持ちに応えることが出来ません」


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