ラブラブなお話
□日曜日の夜。
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(伸びをするように)
★「ふっ、くあっ………っっ!!……はぁ。」
☆「ふふっ、お疲れー。どう?仕事終わった?」
★「ん……まあ、何とか……
ふあっ……(あくび)……はぁ。あれ?今何時?」
☆「今はねぇ…8時だよ。」
★「えっ!?嘘っ、俺そんなにずっとやってた?
ごめん…せっかくの日曜日なのに、お前に構ってやれなくて…」
☆「いいよ。それより晩御飯…どうしよっか?」
★「あー、そうだなぁ……(ニヤッとして
じゃあ、今夜はお前を貰いたいな★」
☆「は、はぁっ!?ちょ、君何言っちゃってんの?
ばっ、バカじゃないの!!////」
★「お前は、お腹空いてるか?」
☆「別に大丈夫だけど……っ////」
★「じゃあさ、疲れた俺を癒して?」
☆「うっさいっ……ホント、バカだね。君…////
元からそのつもりだよ……っ////」
(チュっ…)
★「!?///」
☆「ふふっ、君だって顔真っ赤じゃん///」
★「そ、それはお前がこんなこと…///」
☆「うるさいっ、ほら……寝室……行こっか」
★「っっ………うん…///」