gaze

□お前は俺たちのもの
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「お前はおれたちのもの」

ジョングクside

俺は見てしまった…。

憧れのテヒョン先輩とじみん先輩が

二人でやってるところを…。

ある日俺は図書室に参考書を探しにいった

「多すぎて探せない笑」

諦めて帰ろうとした時誰かの声が聞こえた

俺は気になって声が聞こえる方に向かった

そこに居たのは

俺の憧れのテヒョン先輩とじみん先輩だった

しかも二人でやっていた

「2人があんな関係だったなんて///」

見てわいけないものを見てる気がして

急いで戻ろうとした

その時椅子に足を引っ掛けてしまった

「やばい!!」

この時気づかれたと思いすごくどきどきした

けれど2人は気づいてなかった

俺は安心して静かに図書室をあとにした

「びっくりした///」

「今日のことは見なかったことにしよ」

俺は自分に言い聞かせ家に帰った
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