03/07の日記

22:14
第3幕第10場掲載しました&拍手返信有ります
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第3幕第10場「三刻構想」
全4ページとなっております。
姐さんと猫の御仁が登場です。


来週更新予定の第3幕第11場「友の元へ」はタイトルの通り”友”の元へ行きます。
やっぱり彼は敵対してはいても友なんだよなあ。


よろしくお願い致します。


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さて、創作裏話です。


今回は4ページと少ない気がするんですが、文字数的にはいつもと同じくらいです。
1ページあたりの区切りを2000〜3000字にしているんですが、一話あたり10000字を目安にしていまして、2000字区切りにすると一話あたり5、6ページに、3000字区切りにすると3、4ページになります。
ちなみに一場面あたりの長さは適当なので、きっちり「一場面あたり○ページ!」だとか「1ページあたり○文字!」だとかはしていません。
大抵一場面あたり2000〜3000字ですが、たまに4000字とか、まれに6000字だったりする(無計画)。
その時はそれっぽいところで区切ります。


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姐さんとの戦闘はほんっと大好きです。
勝てないので途中で倒すのやめてましたけどね、主人公さん。
判断の早さも戦闘能力の一つだと思っているので、そういう描写を書くとテンション上がります。
時間の制限がなかったら勝敗はどうなっていたんでしょうか。

あとね、猫のお方ですよね。
ここで出会わないと会話するタイミングないだろうな、ということで。
きっと主人公さんと探偵社とのやりとりの全てを見守っていてくれていたと思うのです。
後で春野さんの家に遊びに行って「この猫は…!」ってなって欲しい気がする。
春野さんがミィちゃんといちゃいちゃしている様子を困惑した顔で眺めている主人公さん…


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ちょっと気が向いて、twitterのアカウントを作りました。
元々twitter民ですが、版権の話や二次の話ができるアカウントは持っていなかったのです。
試運転状態でやってみて、不都合があったら運用方針変えたり何だりしようと思います。
文スト関係の呟きの他、更新状況とか裏話とか制作に係る悲鳴とか上げると思うので(予定)、覗いてみてね。
infoに置いてます。

あとね、このサイトもちまちま整頓していきたいんですよ。
見やすくしたいんです。
mainページごちゃついているので…これ前も言った気がするな。
でも冒頭詩はなくしたくないんですよね。
ものすっごい憧れていたので、冒頭詩。
夢野先生のドグラ・マグラのやつもテンション上がりましたもん。
読み進めていくうちに下がりましたけど。ちゃんと最後まで読みましたよええ。最高ですね夢野先生。


…って書いていて初めて気づいたんですけどこのサイトのアドレス「193akr」じゃなくて「197akr」になってる…
いつの間に193になったんだろう。いや特に縁のない数字なんですけどね。
あらぁ…ずっと193だと思ってました。びっくり。
というわけでサイトのアドレスのみ「197」です。ややこしくてごめんなさい。
ブックマークしていただいていたら迷惑をかけてしまうので直さないでおきます。
びっくりした…


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今日はこのあたりで。
それではまた。


▽▽▽拍手返信▽▽▽
[追記]
カテゴリ: 終焉なき

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