dream

□闇から伸ばされた手(ヤンデレ教授)
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グリフィンドール生である彼女は、ハリーとも勿論友人関係にある。ロンやハーマイオニー程仲が良い訳では無いが、普通に話したり悪戯したりする仲である。

そんな彼女には、悩みがあり、友人には心配させたくないと結局言えないでいた。

(言ったって、勘違いとか、言われそう…。でも確かに、壊れた羽ペンとか無くなってるもん!)

その犯人を自力で捕まえ様と、いつしか心の中で思っていた。それが、"彼"の策略した罠だとも知らずに。

「大分、集まってきたな。だが、何かが足りない…。決定的な何かだ。fast name、fast name!!」

冷えた地下にある私室で、"彼"が集めたコレクションである、fast nameの髪や爪、使い古された羽ペン、身に付けていたアクセサリーなどあらゆる物を狂気を宿した漆黒の瞳を恍惚に歪め眺めていた。

発作のように、fast nameの名前を繰り返し叫び様子は、日々増していく愛に耐えているかのようにも見える。
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