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□※※※必読※※※
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このお話は、
前世で審神者をしていた主人公が
終わりのセラフの世界に転生し、
滅んだ世界で帝鬼軍人として生きていく話
です。
よって、主人公は創作審神者です。
チートな戦闘審神者です。
神様に向かってドヤ顔で喧嘩売るような審神者です。
つまり、イタタタ役満審神者です。
刀剣男士はほとんど出てきません。
登場種類は少なく、頻度も低いです。
また、闇堕ち(鬼呪装備化)した刀剣男士が出てきます。
終わセラ世界で俗に言う《鬼》と化しています。カラーリングは180°変わっているし、角も生えています。
また、闇堕ち(ガチ)した刀剣男士が出てきます。
主人公である創作審神者は、この刀剣男士に殺されて前世の生涯を終えました。
審神者と刀剣男士の関係性や《時の政府》について、原作にないオリジナル設定がかなり含まれています。
その他にもオリジナル設定がてんこもりです。
もしかしたら、本文の半分以上が、オリジナル設定の説明かもしれない……。
また、このお話には刀さに要素があります。
でも実際にチューしたりイチャイチャすることはありません。
さらに、作中、刀剣破壊の描写があります。
最後に、出てくる刀剣男士一覧と簡単な説明をば。
■歌仙さん
主人公の前世審神者時代での初期刀。本文中で登場するのは刀だけ。
いつか、ここぞというシーンで刀剣男士として顕現してほしいと思っています。
■黒い鶴丸
帝鬼軍にて、鬼呪装備として保管されていた。主人公と契約するので、必然的に出番がいちばん多い。
あ^〜闇堕ち鶴丸尊いんじゃ^〜〜
■白い鶴丸
主人公のトラウマ。「折らない」を信念としていた主人公審神者が折ってしまった、唯一の刀。
わざわざ鬼呪装備枠と同種類の刀なのはちゃんと意味があるょ( ˇωˇ )
■山姥切ズ
通りすがりの写しと本歌。
二人はプ〇キュア。かわいいね^^
■青江ちゃ
前世で悪霊を寄せる性質であった主人公が、最も重用していた刀。周囲からは仲が良いと見られていたが、実際は腹を探り合う仲だった。
誰がなんと言おうと、このお話いちばんの苦労人は彼です( ˘ω˘ )
■またあとから増えるかもしれない。
と、こんな感じの人間が書いてる、クソ地雷源小説になっております。
上記を読んで、少しでもダメだと思われた方は、ブラウザバックをお願いします。