□ブックタイトル
砂時計
□執筆開始日
2009年01月07日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
砂時計・・・
一度滑り始めた砂は止まる事無くすべり続ける。
一度落ちた砂は、誰かが動かしてくれない限り、決して戻ることはできない。
砂時計が砕けてしまえば、そのときは破片と共に砂も散らばってしまう。
それなら、自分はどの道を選べばいい。
私は・・
□読者へのメッセージ
亀更新でごめんなさい
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