□ブックタイトル
哀歌夢
□執筆開始日
2008年07月23日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
「 。」
残り少ない砂時計の砂は、留まることなく滑り落ちた
本当に伝えたかった、
たった一つの言葉
あの人に届いただろうか?
□読者へのメッセージ
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