短編小説

□大石蔵人
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あとがき



どうも、管理人です。



今回は大石との出会いを簡単ですが書きました。


龍一の爺ちゃんは顔が広いんですね。しかも、雛見沢関係に。


これからも色々な出会いを短編で書いていきたいと思います。


では、また次回にお会いしましょう!
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