短編小説

□僕が三橋大和です!
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管「皆さん、こんにちは。管理人です。
今日は皆さんにちゃんと認知して頂きたい人の紹介をしたいと思います。えーっと、今から紹介する人はですね、新キャラではなく前からいたキャラなんです。でも、あまりに出番が少なく、多分誰も覚えている方はいらっしゃらない事と思います。………しかし、遅いですねぇ。あまり、時間にルーズな人じゃないんですが。………あっ、来た様ですね。」



タッタッタッタ!


大和「ご、ごめん管理人さん。遅れちゃって(汗)」


管「いえいえ。別に良いですよ。」


大和「本当にごめんね!で、今日は何の用なの?急に呼んだりして。」


管「あぁ、今日はですね。大和君を読者様、皆さんにどんな人なのか知ってもらおうと思って幾つか質問に答えてもらおうかと思ったんですよ。」



大和「……あ、あぁ。僕って、あまり出番が無いからね。……誰かさんのせいで。」



管「うっ!?………ま、まぁ、そんな事はいいじゃないですか(汗)?」



大和「良くないよ!折角、雛見沢に来たのにまだ学校も行かせてもらってないし、みんなとも野球大会でしか絡んでないんだよ!?しかも、僕の設定が目茶苦茶曖昧なのは何でかな!?僕って一体何なのさ!?」



管「まぁまぁ、落ち着いて下さいよ〜(汗)ですから、今日、ちゃんと大和君の設定をしていこうと思ってるんです!」



大和「………なら、いいけど。じゃあ、今までの僕の設定は全てリセットすると考えて置けばいいんだよね?」



管「そうですね。本編や短編に出た頃の自分は一切忘れて下さい。本来の大和君の設定はリク小説に出た時の感じですから。」



大和「ふーん。……リク小説の時か。確かにあの時はしっくり来てた気がするよ。………恐らく、誰も覚えてないと思うけどさ。」



管「く、暗くならいで下さい!で、では、早速始めますよ?」



大和「………お願いします。」
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