02/20の日記
19:44
進まない
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やんちゃ姫書いたです。
進まない。
☆コメント☆
[あび] 02-20 20:16 削除
待ってましたーー!!読んだ!
大地だと風俗通ってても軽蔑なんてかけらも沸かない…あの子きれいな心をしとるから…にょた原さんに思いよ届けっ!!
続き渇望しとりますv
甘夏さんファイトォー!!
あとまったくもって引かなかったです、4P。むしろ4P!!
百合の時間もじっくり楽しみたいです。榛名と大地の二人が乱入したら、あの、にょた丸が感じてるところ見てひゃあっ////ってなるイッチャン(もしくはその逆)とかもすっげぇ見たい…!!
[甘夏] 02-20 22:38 削除
ぎゃあああっっ!!!
あびこさまは読心術でも持ってるのかっ!
以下、妄想。
互いに四つん這いになって後ろから挿入された二人の、視線があった。
エロい顔、してる。
秋丸が市原の顔に欲情したその時、榛名が秋丸の奥をえぐるように突き上げて、秋丸は悲鳴に似た嬌声をあげた。
「あ、あぁんっ…!」
「…あ、きまる…きれぇ」
喘いで、思わず喉を反らした秋丸の真っ白な喉元に、吸いつけられるように市原が唇を寄せようとした。だが。
「あ、やぁっ、だいちぃっ」
「先輩、俺を見てください、秋丸さんに見とれたら、いやっす」
「あっ、あ、あぁっ、ひぅっ」
榛名に対抗するように、大地が激しく市原の腰を捕らえて打ち付けてくる。
涙を浮かべて快感の波にさらわれそうになった市原を引き上げたのは、秋丸の唇だった。
秋丸が、市原に口付ける。
「イッチャン、かわいいっ…」
「秋丸、あき…まるぅっ」
舌を絡ませて、唾液を流しながら、二人は互いに求めあった。
榛名に貫かれても、大地に犯されても。
互いに触れてさえいないのに、体が繋ってるのは秋丸と市原であるかのような錯覚が、その場を支配していた。
…………はげもえる。
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12:41
うっうっム
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昨日もしかして、チャットにいらした方がいたのだろうか。
無念だ。
つくづくPCのダウンが痛い。
近所のネカフェは個室がないんで、すっげ〜イヤでなぁ。
あくまでもUP用に行ってるんだけどさ。やっぱり、内容が内容だけにビクビクするわけだよ。
そんなところで、にょたチャットやりましょうよ、なんて言えない。
だって、にょた丸とにょた原さんの絡みが見たいっす。
私書きたいし。
ぶっちゃけ。
今なら上記のカップリングで、百合なえろーすが書ける。
てか、書きたいし。
本館も書きたいのに、書きたいものばっか貯めてどうする私。
☆コメント☆
[おくや] 02-20 19:25 削除
えろゆりえろゆり!見たい読みたい!チャットもしたいよ!
だから甘夏さんのPC早く元気になってねぇぇぇ!!!(涙
[甘夏] 02-20 19:53 削除
PC、買い替え方向です……orz
ねーねー、百合プレイもできるし、二人に大地が乱入する(っつーか大地はマグロ)もできるし、榛名が入って4P(ただし榛名と大地の絡みはなし。榛名×にょた丸、大地×にょた原、丸×原)もイイとか言ったら引きますか。
私、自重したほうがよければ、止めてくださいね(・ω・)ノ
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06:28
おはようございます
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元気にイッチャンが秋丸と遊んでますよ学校で。
学園がななまで行きましたよー
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