小説☆

□俺のどこが好き? R→H
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「そんな知りたいなら教えてやるよ」
「ホントッスか!!」

パッと顔をあげその大きな目で俺を嬉しそうに見つめるリキッド。
・・キラキラしてやがる可愛いじゃねーか・・
その純粋な瞳を見る度、俺様の悪戯心がむくむくと膨らむ



「それはなぁー・・」

部下達の視線が一気にあつまる。



「ベッドの中では別人なとこだな!!」



「!!!!!!!!!!な、何を言ってるんスカっ!隊長!///」
「ひゅー☆りっちゃん
意外だねぇ♪♪」
「ロッド!ニヤニヤしてこっちみんなよ///」
「床上手だとは・・ボーヤの意外な一面だな」
「マーカー!何だよ、
それ!?何語!??」
「・・・・・・・・」
「Gさん!何か言って下さい!!」

・・・くっくっくっくっうろたえてやがる!!
赤い顔が今はゆでダコみたいになってる
ほんとコイツは面白れぇーな!!
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