かごめ唄


主に飛鳥〜奈良時代を中心に、小説やイラストを載せています。 ただいま飛鳥時代小説「雨空色の貴方」を連載中です。 蘇我贔屓の作者の、独断と偏見でうまれたある意味奇跡の産物です。 通説好きさんにとってはぶっとんだ設定があるかもしれませんが、生温かい目で見守ってやってください。

翡翠の唄

平和に暮らしていた豊(とよ)と宿禰(すくね)。しかしヤマトからの使者から宿禰はある事実を知る。 そして運命は動き出し・・?

家族

大伯皇女視点の、弟、大津皇子です。 万葉集の大伯の歌のイメージで。 シリアス・超短編の読みきり

その目を。





書いた人: やっち
最終更新: 2011-7-20

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